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2009年3月14日 (土)

写真共有サイト

ここ3週間ほど大手の写真共有サイトに出入りしていました。

 

3つ半^^のサイトを利用してみての感想です。

 

まず時間の点ですが、かなり時間に余裕がある人でないと自分の写真を見てもらえないという感じです。

時間帯によってはものの数分で新着から消え、消えた途端全くと言っていいほどアクセスが無くなりますから

自分の写真を見てもらおうと思うと張り付きで更新していかなければ、やっていないのと同じになってしまいます。

サイトによっては新着をランダムに入れ替えるものもありますが、それとてもほんのちょっとで

いなくなります。

 

内容の点ですが、本屋さんに並んでいるカメラ・写真雑誌を見れば当然と言えば当然ですが、

写真は好きだけど撮る方も見る方も興味の対象は殆どが国内の風景と身近なもの、ということです。

後は単なる飲み会のスナップとか大量にアップしたり、という仲間への連絡みたいなのと

作品を目指したものとがごっちゃになって、あっという間に流されてしまったり。

 

というので、自分の宣伝のつもりでしばらくやってみましたが時間の無駄と言うことがわかりました。

 

また「本業」に戻ります^^

 

 

今回はコガネヤッコという水中でも鮮やかな黄色の魚の幼魚です。

この蛍光ブルーがとってもきれいで目立つのです。

赤色は水中では色が失われて黒っぽくなってしまいますが、黄色やブルーはあまり変わらないので

赤色みたいにストロボを当てて写真に撮らないと色が分かりませんということはありません。

 

幼魚には時々「擬眼」柄を持つ種類がありますが、多くは「目」を攻撃されても致命傷にならないように

頭と反対側の尾びれの方にあります。

 

しかし、このコガネヤッコは体の真ん中にあります。

 

これは本当の目と偽の目とセットで、大きい魚が正面を向いていると敵に思わせる為だと言われています。

 

う~ん、攻撃されても致命傷にならないしっぽ側に擬眼はあった方がいいのか、大きい魚に見せて

攻撃自体を受けないようにするのとどっちが優れた防御法なのでしょうか?

 

このコガネヤッコのパターンだと、もし攻撃されたらどっちの「目」を攻撃されても致命傷になりそうですが・・・^^

 

 

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ロタ島 (クリックすると大きくなります)

 

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水中」カテゴリの記事

コメント

RAKUとびさん こんばんは
目の擬態で体の中央にあるのもいるんですね。
生き物は生き延びるため、いろいろな工夫や進化をするもんだと、
改めて思いました。
それにしても、キレイな黄色と青ですね。
かなり前ですが、ウチで熱帯魚を飼っていたとき、大好きな黄色と青を
併せ持つソメワケヤッコを入れていました。
もう水槽はありませんが、ぜひ実物をじっと観察したいですね。

投稿: バックエントリー | 2009年3月16日 (月) 01時47分

こんばんは、バックエントリーさん
多分擬眼が真ん中にある方が少ないのではと思います。
でも、どうしてそういうことが出来るのでしょうね。
進化論的には突然変異でそういう柄だ出たものの生存率が高かったから
それが残って今に至っているということなのでしょうけど
子供のころだけそういう柄が出来て大人になったら消えるという部分に
合理性があるのかがしっくりきません。

ソメワケ飼ってらしたんですか。
ヤッコは水槽では飼いづらい種類のような気がしますが、
ソメワケはきれいですよね。
動きがすばしっこくて、すぐにサンゴや岩に隠れてしまうので
写真は一枚も無いのです^^
ウチも今は水槽はありませんが、将来復活するときは
大きい水槽にしてヤッコ類も飼いたいと思っています。

投稿: RAKUとび | 2009年3月16日 (月) 22時05分

へ~、擬眼なんて持っているんですか、魚って。
初めて知りました~
RAKUとびさんトコはいつも勉強になります。

>赤色は水中では色が失われて黒っぽくなってしまいますが
それは、人の目にそう写るという事ですか?
レンズを通すとって事ですか?
ストロボ当てると赤が出るんだ~、メモしときます(笑)

来月、座間味島で、ダイビングデビューしてきます!!
( ̄ー ̄)ニヤリ

投稿: しぃ | 2009年3月21日 (土) 19時05分

赤色は肉眼でもカメラでもどちらも同じです。
血が出ると黒い液体が出てきます。だから人工の太陽ということで
ライトやストロボが重要になってくるのです。
水中写真の9割以上はフラッシュをONにしています。

座間味ですか。
そしてライセンス取得ですか!
これでダイバー仲間ですね^^
慶良間は講習に向いている場所がたくさんありそうですから
楽しんできて下さい^^

投稿: RAKUとび | 2009年3月22日 (日) 02時04分

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