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2008年11月17日 (月)

主役はどっち?

ハゼとエビが共生しているのはよく見かけます。

 

この時はペアでハゼがいたので、両方のハゼの目にピントが合うように、撮る方向を微調整して撮っていました。
(コンパクトと違って被写界深度の浅い一眼ではこれが結構難しいのです)

 

するとエビが穴から砂を掻き出すために出てきました。

こういう状況だとほゞ100人に100人が次のようにハゼにピントが合うことを優先します。

 S70s2_k_dsc_5483

 

私もハゼを撮り始めてしばらくの間は、なんの疑いもなくそう撮っていました。

ハゼにピントを合わせると、よほどエビがハゼの顔の近くに来ない限り両方にピントが合うことはないので

迷わずエビのピントを犠牲にしていました。

  

でも、ある時ふと思ったのです。

「ハゼとエビとどっちが主役 なんだろうか?」と。

 

だって、エビが穴を掘って自分の住まいを作っている作業をハゼが見張り役をしているわけで

敵が近づいたらエビに信号を送って、更に敵が近づくと、エビの一所懸命掘った穴に逃げ込むという

「共生」といえば「共生」だけど、なんかハゼの方が楽している気がするのですが・・・

 

それなのに、いつもハゼが主役というのがエビに申し訳ない

と思い、エビに焦点を当ててみました。

蛯ちゃん、いえ^^、海老ちゃん、今回はあなたが主役です^^

S70s2_k_dsc_5484

2008年8月 ロタ島にて (クリックするともう少し大きくなります) 

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水中」カテゴリの記事

コメント

カラフルなハゼですね。。。

日本で見る地味なハゼとは違いますね・・・とぼけた顔がカワイイです!!!エビちゃんも自己主張してますね!!!

投稿: みー | 2008年11月18日 (火) 09時32分

こんにちは、みーさん
このハゼは水中では地味なハゼですが、よく見ると黄色の点がきれいですね。

エビちゃんも、「ここ俺ん家だから」と言いたいのだと思います^^

投稿: RAKUとび | 2008年11月18日 (火) 12時45分

RAKUとび様
Blue and TenderのGakuと申します。
このたびはブログにお越し頂いて
ありがとうございました!

もちろん僕の方は全然OKです。
こちらこそ素晴らしい壁紙を使わせていただけて
ブルーの素晴らしはRAKUENならではだと思って
大切に使用させていただいてます。

改めて今後ともごひいきにして頂けたらと
思ってます~~硬い文章ですがよろしくお願いします。

投稿: Gaku | 2008年11月19日 (水) 13時31分

こんにちは、Gakuさん

早速記事で紹介させて頂きました。

今度壁紙サイズで見られたらと思います^^

これからもよろしくお願いします。

投稿: RAKUとび | 2008年11月20日 (木) 12時17分

面白い!!
海の中の世界なんて、なかなか目にする事って無いです。
ハゼと海老が共生しているなんて初めて知りました。
(もしかして、常識ですか?^_^;)

私、今回初めてシュノーケリングをし
コンデジですが、水中撮影にも挑戦してみました。
あんなに難しいのに、
よくもこれほどキレイに撮れるな~と感動しています。

しかも、どちらが主役か考える暇が有る事に感服致します。笑。

投稿: しぃ | 2008年11月23日 (日) 18時36分

こんばんは、しぃさん
海の中の世界はダイビングでないとシュノーケリングでは見られないものが
たくさんありますし、ダイバーには水中生物の知識を増やす努力をしている人が
これまたたくさんいますが、一般的にはとてもマイナーな知識領域だと思います。

シュノーケリングで水中をきれいに撮るのは却って難しいもので、きれいに撮るには
素潜りで長く潜っていられる人か、そうでなければ或る特定の条件を満たした環境と
撮り方のコツを覚えないときれいに撮れません。

水中の生き物観察は奥が無制限なので、はまり出すと楽しいものです。
南紀はサンゴも発達してるしいいポイントがあるみたいですよ^^
沖縄は言うまでもないですし。

ほら、海が呼んでますよ^^

投稿: RAKUとび | 2008年11月24日 (月) 01時10分

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