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2008年11月29日 (土)

飛び出し注意

沖縄本島北部やんばるに行った時のことです。

 

「やんばる」は漢字では「山原」と書きます。

「山々が連なり、鬱蒼とした森が広がる地域」という説明が環境省のサイトにあります。

実際、見晴らしのいい所から見るやんばるの熱帯雨林は日本にいることを忘れてしまうほど雄大です。

 

「原」を「はる」と読むのは九州でもありますが、沖縄自動車道の「南風原」も「はえばる」と読みますし、

九州沖縄方面ではそんなに特別なことでもないようです。

(でも「西原インター」は「にしはらインター」なんですよね^^)

 

「やんばる」といえば「ヤンバルクイナ」という飛べない鳥が有名ですが、やんばる地区も道路が整備され

車に轢かれるヤンバルクイナがいるらしく、「ヤンバルクイナ飛び出し注意」の道路標識が

所々に立っていました。

T_700dsc07452

 

私も一度だけ道路をひょこひょこ歩く鳥を見かけました。

きっとやんばるくいなだったのではと思って、「ああやって歩いていたら車に轢かれるのもいるだろうな」

と、思いました。

 

飛び出し注意という意味で立っている看板は全てヤンバルクイナの絵でした。

最初見かけた時は一瞬何だろうと思いましたがすぐにヤンバルクイナかと気がつきました。

 

でも1回だけ違う看板に気がつきました。

T_700dsc07451

カ、カメ???^^

カメいるん?

カメ歩いてるん?

かめへん、かめへん、とか手をあげながら道渡ってるん?^^

とか考えたら可笑しくなって写真を撮りました。

 

ヤンバルクイナの時は「とびだし注意」と書いてあるのに、カメの時は「カメ注意」とありました。

カメは「飛び出し」はしないでしょうから「とびだし」と書けなかったのでしょうけど^^

(そういえばCMでものすごく速く歩くカメが出てくるのがありましたね^^)

 

でも、後で、そういえば以前TVでやんばるでカメが時々側溝に落ちたまま上がれなくて死んでしまう

というのを見たことを思いましました。

可哀想だなと思いましたが、海にも近くない、もともとは鬱蒼とした熱帯雨林にもカメが棲んでいた

ということも意外でした。

今は側溝にはふたがしてあるみたいでそういう状況は減っているのではと思います。

 

何故この看板を見た時可笑しい想像をしたのか分からなかったのですが、もしかしたらこの看板の

カメの絵の後ろに描いてある「 ) ) ) 」のせいかもしれません。

見るとつい口元が緩んでしまうのです^^

 

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コメント

たしかに、この看板、愛嬌がありますよね~。
カメ可愛い~~~!!

絶滅寸前のクイナ、なのに、毎年車に轢かれて死んでしまう事故が後をたたないそうで・・・・。
新参者の人間は、もっと謙虚にならないとダメですよね~(T_T)

投稿: arare | 2008年11月30日 (日) 08時37分

こんにちは、arareさん
カメの看板を見て、絵って、ちょっとした加筆で
随分変わるものだって改めて思いました^^

やんばるの道はすいすいだから、きっとあんまり注意して運転しない
人が多いのでしょうから、そういうところにヒョコヒョコ歩きながら
車道に出てきたら轢かれてしまうのでしょうね。

いくら空いているからといって注意して運転しないと、ですね!

投稿: RAKUとび | 2008年11月30日 (日) 09時18分

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