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2008年3月 8日 (土)

シャークショー

バハマのシャークショーで事故が起き、オーストラリアから来ていた医師が足を噛まれ死亡したという

ニュースがありました。

 

ダイバーの間ではサメは危険という考え方と、そうじゃないという考え方と分かれます。

私はもちろん前者ですが、色々見聞きしていると後者の方が圧倒的に多いのではと思います。

個人のコメントから雑誌の記事や書籍に至るまで、後者の説を後押しするようなものが多いです。

どんなに、日本や海外でサメの被害にあったという記事が出ても、その考えが揺らがないのが

不思議でなりません。

 

それって、飛行機は安全な乗り物かどうかというのと同じかもしれません。

飛行機が落ちる率はとても低いから車に比べて安全なんだ、ということみたいですが、飛行機は

落ちたらまず100%死にますから、そういうものを安全と思える感覚は私にはありません。

 

サメも同じです。

カツオノエボシとかハブクラゲとかクラゲの被害は多いと思いますし、その傷も結構ひどいですが、

死ぬことは滅多に無いようです。

どちらが危険かといったとき、私は何の迷いもなくサメと答えます。

 

この写真は昔行ったマナ島のサメの餌付けショーの時のものです。

当時そのショーでは日本人ダイバーで知らない人はいないのではという名物ガイドがいたので

そんなに有名なら一度くらいは見ておこうかと行きました。

バハマのショーは100匹くらい集まってくるのが通常のようでした。

 

T_003

1994年12月 フィジー マナ島 (クリックすると別ウインドウで大きくなります)

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水中」カテゴリの記事

コメント

私もサメの餌付けが見たくて去年バハマに行きました。
あいにく海況がひどくてその日は潜れず、餌付けは見られなかったんだけど。
事故があったなんて知らなかったけど、サメを見るときはやっぱりそういうことはあり得ますよね。
ハンマー探している時、ふと振り返ったらハンマーがいたってことがありますが、そういう時は、「もしや餌だと思って後ろから忍び寄ろうとしてるのか・・・?」って思ったりします。
それでもサメを見に行くのは、恐いもの見たさなんだと自分では思いますが、やっぱり餌付けはやりすぎなのかもしれませんね。。。

投稿: ワン之助 | 2008年3月 9日 (日) 23時25分

こんばんは、ワン之助さん
アメリカ研修中にバハマに行かれたんですね。
沖縄に行くような感覚なのでしょうか?
サメは昔から怖いし、会いたくもないですが、周りのダイバーの様子から自分もたまにはサメと会うのもいいかなと
つい思ったりしますが、事故のニュースやドキュメンタリーを見聞きする度にやっぱり怖いと我に帰ります^^
世代の問題も大きい気がします。
私が子供の頃は遠泳でサメ(フカ)に食われないように赤ふんで泳ぐとか、サメに食われるという言葉を
ちょくちょく耳にしながら育ちましたから。
TVでもサメに襲われてかろうじて助かった人の傷跡が紹介されたりするドキュメンタリー番組も時々
やっていたりしていましたから、その中で心底怖いという感情が確固たるものとなっていきました。
ワン之助さんも、気をつけてください。
ハンマーは単体はやばいみたいですよ!

投稿: RAKUとび | 2008年3月10日 (月) 00時27分

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