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2008年3月20日 (木)

群れること

弱い生き物は群れを作り、強く見せかけ、攻撃を避けようとします。

この場合、攻撃(捕食)を仕掛ける側は、大きい相手に果敢に挑んでいく感覚なのか、「集まって大きく

見せようたってお前らはちっちゃいのは分かってるんだ」と気にせずにアタックしているのだろうかどっちかな

といつも思うのです。

 

生き物を観察していると、闘う前に自分と相手の大きさを考慮しないものが多い気がします。

それは人間以外は基本的に自分の姿を見ながら成長していかないから相手と自分の体の大きさを

比較することがないせいではないかと思うのです。

 

魚でもクマノミやスズメダイは縄張りに入ってきた魚は自分の何倍も何百倍もあっても構わず追い払おうと

攻撃しますし、犬でも猫でも相手の大きさ関係なしです。

そうなると小魚が集まって大きく見せる意味は無いことになります。

それとも人以外の生き物が大きさ関係なく攻撃する時は、完全にテンパっていて、生命の保存という

本能が麻痺した状態であって、基本は自分と相手の大きさを比較しながら生きているのでしょうか。

 

魚が集まる意味は本当のところどうなのでしょう。

 

T_062

1998年GW バリ (クリックすると別ウインドウで大きくなります)

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