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2007年8月31日 (金)

マジュロにて

珊瑚の砂のビーチではどこでもこういう保護色のカニをみかける。

歩いているとあちこちでササササっと素早く動いているのを見る。

少し小走りした後はしばらく止まっているので簡単に撮れると思ってカメラを構えると、これがすばしっこくてなかなかファインダーの中に収まってくれない。

しかも、そういうときは大抵暑い。

 

それでもめげずに狙うとそのうち撮れる。

彼らも暑いだろうし、急ぎ足で走ったら疲れる時もあるだろうから^^

 

2007年8月 マジュロにて (クリックすると大きくなります)
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2007年8月30日 (木)

マジュロ

ダイビングの最終日、水面休息時に上陸した島。

初めての上陸ではなかったので、一番遠くの島の端っこを見ると椰子がいいかんじに生えているのは知っていた。

しかし、晴れていると思っても望遠で撮るときは空の下の方(水平線の上あたり)が晴れていないと写真に撮ってみたら曇っているようにしか見えないので、それまであきらめていた。

 

人間の目は都合の悪いものとか興味のないものは目に映っても脳には届かないものだが、カメラは正直だ。

ワイドで撮る場合は望遠ほどシビアではないが、それでも撮ってみたら記憶以上に雲が多いと思うことは多いと思う。

ここに来るたびにあの感じ撮りたいなあと思っていたが、最終日に初めて水平線の上が青かったので、できるだけ望遠倍率を下げてクリアに撮れるようにビーチを結構歩いて撮った。

 

最終日、空の下の方が青くなかったら撮らずに終わってしまった写真。

こんな1枚でもこだわったんだよなぁ。

 

2007年8月 マジュロ (クリックするとほんの少しだけ大きくなります)
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2007年8月29日 (水)

近所の夕焼け

この前の土曜日。

前日の予報では気持ちのいい晴れかと思っていたら、そうでもなくて、遠出はあきらめて家で新しいPCをいじっていたが、やっぱり出かけようといつもの「近所」にでかけた。

家に戻るときに夕日がまさに沈もうとしていて、雲も適度に空に浮かんでいて、今日は焼けそうだと思い、家には戻らずそのまま障害物のできるだけ見えない方面に行ってみた。

 

日本的な風景を意識して、余計なものが入らない、ぎりぎりの構図を時間と戦いながら探した。

 

2007年8月 近所にて (クリックすると大きくなります)
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マジュロの夕焼け

雲の形って本当に千差万別。

昼間見る白い雲も、夕焼け空のオレンジ色の雲も。

 

この時の雲は下から上へと湧き上がるような、燃え立つような雲だった。

 

写真を撮ろうと思っていないと自分の場合色んなことに気がつかないことも多いのではないかと思う。

 

2007年8月 マジュロ (クリックすると大きくなります)
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2007年8月28日 (火)

魚眼

水中写真におけるワイドレンズというと、昔はニコノス用の15ミリというのが定番だった。

これは魚眼レンズではなく普通の超広角レンズだ。

今でもプロを始めアマチュアでも愛用している人がけっこういる優れもののレンズだ。

その後陸用の一眼レフをハウジングに入れて撮るのが主流になり、超広角というと魚眼レンズになった。

 

レンズが魚眼だと、その特性を活かすためにハウジングのレンズポートも魚眼タイプになった。

潜りながらそのポートに写る景色を見ていると本当にきれいだなと思うことがよくある。

でもカメラを2台持って入らないので、そのきれいなのを撮ることがない。

 

今回浮上する前に急に思い出して、バディに構えてもらい、珊瑚が写るようなアングルで撮ってみた。

 

これだけで十分色んな写真が撮れる。

今度水中がきれいなところでその写真ばっかり撮ってみようかな。

おもしろいものができそうだ。

 

2007年8月 マジュロ (クリックすると大きくなります)
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2007年8月27日 (月)

マジュロの風景2

マーシャル諸島の中にはマジュロ環礁の他にもいくつか環礁がある。

隣にアルノ環礁というのがあり、追加料金を払わないといけないが、リクエストの多い人気スポットだ。

 

小島の浅場はマジュロと同様砂地エリアだが、マジュロと色合いが結構違うものだと思った。

ここはブルーが少し強い感じだった。

写真に撮ると前日のマジュロの小島との色の違いに驚いた。

 

世界中いろんな海の色があるが、同じ白砂の海底でも、砂の色と深さと透明度でその違いが出るのだと思う。

その違いがあるからいろいろな海を見るのが楽しい。

 

2007年8月 マジュロ  (クリックすると大きくなります)
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2007年8月20日 (月)

マジュロ

お盆休みでマジュロに行ってきた。

マーシャル諸島の首都のあるのがマジュロ環礁。

マーシャル諸島の中には水爆実験で有名なビキニ環礁も含まれている。

グアムで乗り換えて行くが、通常はミクロネシアの有名な島々(トラックとかポナペとか)5つくらいをを停まり停まりしながら長時間かけて行かなければならないので敬遠していたが、週1便だけグアムからの直行便がいつのまにかできていたので、それならば行けるかなと思い、以前から興味はあったマジュロに行くことにした。

マジュロ環礁自体はそれほど大きい環礁ではないが、その環礁を形作っている島々はどれも椰子の木たっぷりのとっても南らしい島だった。

 

島だけの風景もいいが、同じポイントで潜った別の船と併走している時にかわいらしい島を通ったので、船を入れて撮ったらダイビングの楽しさが伝わるかなと思い、島と絡ませて撮ってみた。

 

2007年8月 マジュロ(クリックすると大きくなります)
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2007年8月 9日 (木)

水中の色

水中にはいろんな生き物がいる。

形も色も。

でも水中では赤い色が失われるから、水中の生き物にとっても赤は赤くは見えないんじゃないかと思う。

ライトを当てると、ただ黒っぽいだけと思っていたものも実はきれいな赤い色だったりする。

ストロボを焚くのも同じこと。

失われた赤を復活させる魔法の道具。

 

この時はミノカサゴのヒレを絞りを開けてアップで撮ってたらきれいに写るかもしれないと思い撮ってみた。

ミノカサゴも撮るパターンが決まってきて、何か普段と違うように撮れないかと思っていたところだったので、背ヒレは毒があって危ないと思いつつ、できるだけ寄って、ヒレの一部だけピントを合わせ、後はぼかすようにしてストロボ光で撮った。

 

するとバックのカイメンの失われた赤が甦り、ミノカサゴのヒレの薄い赤系の色がマッチして思った以上にきれいに撮れた。

 

2000年 奄美大島(クリックすると大きくなります)
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2007年8月 8日 (水)

モルディブ ヴィルリーフ

モルディブといえば、エメラルドグリーンのラグーンと椰子の木。

それに青い空と白い雲。

というイメージだが、4つの内一つだけなかなか条件を満たす場所がない。

 

それは何かというと、椰子の木だ。

 

15回ほど行ったが、ビーチに張り出しているように椰子が生えているのは本当に珍しい。

昔よくポスターとかポストカードに出てきたのは、ある島のもので、それも今はもう当時の形ではないと思う。

そもそも椰子が斜めに生えているということ自体に無理があるし、その上に、人間がブランコをくくりつけたり、ポカリスエットのCMのように幹に乗っかったりするから、あんな地盤のいい加減なところで持ちこたえるのは無理がある。

おまけに温暖化で浸食が進んでいるので、以前ビーチ際に生えていた椰子は、今は海水に洗われ、根元ごと倒れてしまったり、その手前で踏みとどまっているものも、人がつっかえ棒をしてあげてかろうじて生えていたりしている。

 

モルディブに行くときのチェックポイントとして、椰子の木がビーチ際に「いい感じに」生えている島というのを非常に重視していた。

でも、なかなか写真が見つかることはなく、旅行会社の人に相談してもはっきりしたことは分からず、結局行ってみたとこ勝負という感じで行っていた。

 

ヴィルリーフに行って、島を1周ぐるっと回った時、この場所を見つけてとても嬉しかった。

向こうに別の島が見えることで、ますますモルディブらしい雰囲気が出ている。

 

まだデジの時代ではなかったから、今のようにたくさんシャッターを切ることはなかった。

しかし、35ミリだけでなく、645の中型カメラでも撮ったので、それは満足している。

やはりフィルムには画質面でデジはまだ敵わないし、いわんや中型のフィルムには全然敵わないから、中型で残せたのは自分にとって宝物だと思っている。

パソコン画面ではフィルムとデジの違いはよく分からないが、オリジナルをフィルムで持っているということがうれしい。

 

でも、もうあの椰子はこういう形では残っていないだろうなあ・・・

 

2002年8月 モルディブ ヴィルリーフ(クリックすると大きくなります)
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タヒチ ボラボラのラグーン

ボラボラに行ったのは2001年のGWだった。

このときはハワイ経由で行った。

到着した日から2、3日は天気もよかったが、その後は帰るときまでどんよりとした天気で終わってしまった。

少し晴れ間が見えることはあったが、おおむね曇りだった。

その天気がよかった2、3日の間に何をしていたかというと、ダイビングだった。

 

この写真はそのダイビングの途中での写真。

 

このとき何をしていたかというと、実はこの時エンジンの調子が悪くて、スタッフが何やらやっていた時だった。

 

だから、これは走っている時の写真ではなく、ラグーンの中で静かに浮かんでいた時の写真だ。

浅いラグーンの中だから怖いということもなく、写真を撮るのに絶好のチャンスだった^^

これはいい時に撮れたが、前半レンタカーで回っていたら、もっとたくさんきれいな写真が撮れたのに、残念だった。

 

2001年GW タヒチ ボラボラ(クリックすると大きくなります)
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ボラボラ旅行記 「RAKUENへの扉」

http://gha11241.sunnyday.jp/borabora/boraboratop.htm

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2007年8月 6日 (月)

椰子の実の元

GWに行ったタヒチのモーレア島のホテル内で見かけたもの。

 

敷地内を歩いていたらこんなものが落ちていた。

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皮を広げてみると簡単に開いた。

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中身をほぐしてみると、簡単にバラバラになった。

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何だか作り物みたい。

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以前モルディブに行った時にビーチバーに同じものが飾ってあって、バーの人が椰子の実だと言っていたのを思い出した。

その時はどういう状態のものか想像できなかったが、今回やっとわかった。

 

次の朝、敷地内を散歩していると、自然の状態であるのをビーチバンガローの前で見つけた。

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そうだったんだ。

どうして今まで気付かなかったんだろう。

 

 

モルディブの時はバーの中に置いてあったし、ビーチバーに飲みに行った訳じゃなかったから、海をバックにこの実を撮りたかったが、「ちょっと貸してくれ」とは頼めなかった。

だから、今回は海をバックに撮ってみた^^

 

2007年GW タヒチ モーレア島(クリックすると大きくなります)
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2007年8月 5日 (日)

マリーちゃん

親父のところにマリーちゃんというパピヨンがいる。

2002年の夏に顔を出したとき、何も聞いていなかったところに現れたので、それはもうびっくりするやら嬉しいやらで、いる間中時間さえあれば遊んでいた。

子犬の時から何しろ人が好きで、ぺろぺろ舐めるか遊ぶかのどちらかで、一時たりとも寝ようとしない。

ちょっと落ち着いて座ったかなと思っても、こちらがほんの少しでも動いたらすぐに立ち上がって舐めにくるし、動かなくてもちょっと顔の表情を変えただけでもう「うれしいモード」に入ってしまう。

ちょっと他の部屋に行っても、気配を感じたり姿をちらっとでも見ると、もうキャンキャン鳴いて、また遊んであげに行くまで鳴く。

そんなマリーちゃんだから、今年の夏で6回目だが、1枚も目をつぶって寝ている写真がない。

今年も・・・・・

 

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うん?何か気になるの?

 

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あれ?眠いの?初めて寝る?

 

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と思ったらやっぱり寝ないんだ。

 

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うん?やっぱり寝るの?

 

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やっぱり寝ないんだ

 

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うん?寝そう・・・・

 

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あ、寝る・・・寝る・・・・

 

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寝るぞ・・・・

 

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あ~、寝た~!

 

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あ、また起きちゃう・・・ベロがかわいい^^

 

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寝た~~~~~!!

かわいい~~~~~!!^^

ほんとかわいい!!^^

何バカでもいい(笑)

 

初めて寝顔が撮れた!^^

2007年7月 

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2007年8月 4日 (土)

ひまわり

先週の週末に撮ったひまわり。

昔は夏休み全般的に咲いているイメージだった。

最近だと梅雨明けが遅れる年が増えているから、夏といっても本当の夏は短くなっている気がする。

もう8月4日。

あっという間に、「あ、ひまわりが咲いてる!」と撮ろうと近づくと、もう花びらがヨレヨレで、色も部分的に茶色くなっていたりする時期になってしまう。

8月は例年、中旬の土日が2回分旅行でいなくなってしまうので、今年も、戻ってきたらもう秋だなぁ。

日本の夏も好きだから、会社の休みがずれていたら、日本の夏ももっと楽しめるのに。

え?海外に行かなければいいのにって?

ごもっとも。

その内、いやでもそうなる時が来るから、そしたらでっかいすいかでも買ってきて、たらふく食べよう^^

 

あ、今日、誕生日だ!

 

2007年8月 愛知県にて(クリックすると大きくなります)
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2007年8月 3日 (金)

古宇利大橋

前回からの続きです。

停まり停まりしながら橋を進んでいった。

ちょっと場所が違うだけで小島の形も変わるし、いろんな見え方が違ってくるから、どうしても停まり停まりになってしまう^^

その移動の原因のひとつに、他の車が前のほうに停まったからというのもあった。 

 

車を降りて3人で写真撮っていると、他の車も、じゃあ自分もという感じで同じようなパターンになる。

すると、こちらが橋を撮ろうとするとその車が入ってしまうので、「あの車の前に行こう」と移動することになる。

 

だって、こういう写真が撮れなくなるから^^

 

2007年6月 沖縄 古宇利島(クリックすると大きくなります)
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古宇利島 その3

続きです。

古宇利大橋は車でさっと通るのがもったいなかったから、「ちょ、ちょいっ!」を連発しながらちょっとずつ進んでいった。

前回の写真で見えた小さい島を近くで見るとこんな感じだった。

この日は大潮だったから、きっといつも以上に引いていたのだと思う。

もう少し水深があればもっときれいだったろう。

でも、ああ、きれいだったなあ、と思った気持ちが蘇ってくる。

 

2007年6月 沖縄 古宇利島(クリックすると大きくなります)
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2007年8月 2日 (木)

古宇利島 その2

古宇利島と本部半島を結ぶ古宇利大橋のスタート地点あたりから古宇利島を見た風景。

撮るパターンはそんなには無いと思うが、橋の長さの感じと、海がきれいそうな感じと、手前にワンポイント何か入れたいということで撮ったのがこの写真。

このあたりから、連れて行ってくれたダイビングショップのガイドさんに「ちょ、ちょいっ!」という「ちょいと停まって!」を焦って省略形で言うだけですぐに車を停めてもらえるようになった^^

そうやって橋を渡るだけなのに随分時間を食ってしまい、1本目のダイビングの時間に間に合いそうになくなってしまった。

でも、、せっかくにきれいな景色を撮っておかない手は無いということで停まり停まりしながら進んでいった。

間に合いそうにないと思った時点で、、「沖縄タイムでいきましょうか」とガイドさんが言ってくれたので「そうだね、そうだね、それでいこう」と即座に賛同して、船長さんに少し遅れますと電話を入れてもらった。

電話を入れてもらったらそれで安心して、それからまた「ちょ、ちょいっ!」の連発が始まったのだった^^

 

2007年6月 沖縄 古宇利島(クリックすると大きくなります)
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2007年8月 1日 (水)

モーレア キアオラ 水上コテージ

昔、新婚旅行で行ったタヒチのモーレア島。

その時泊まったのがタヒチの風景写真といえばソフィテル キアオラ ビレッジというホテルの桟橋を高台から見下ろしたものがいろんなところで使われていた。

当時の桟橋は長くて、大型ヨットが着けていたりした。

水上コテージは無く、サンゴがたくさんあって、しかも元気だった。

 

今は桟橋も長髪からとら刈りになったくらい短くなって、水上コテージも2列できていた。

昔の面影を探しに行ったのに、それはがっかりだった。

でも、今のニーズとしては、昔のものと今のものと並べたら今の方がいいと思われるんだろうなあ。

 

2007年GW タヒチ モーレア島(クリックすると大きくなります)
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